手汗はかかないに越した事はない

手汗をかく瞬間について経験を元にまとめてみました。とにかく私は手のひらに汗をかく。ただ単に暑い時、緊張している時、不安な時、焦っている時。楽しい時、嬉しい時は、暑くない限り汗をかかない。当たり前か。かいて欲しくない時にかくのが、手のひらの汗だ。

まず、人前で話さなければならない時。緊張で手のひらも額にも冷や汗をかく。使う資料も少し湿る程度。その時が近づくにつれ冷や汗は増し、鼓動も早くなる。落ち着けと思えば思うほど手のひらは湿り気を増す。まずは深呼吸をして「大丈夫、大丈夫」と呟く。

次に、約束の時間に間に合わない時。厳密にいうと間に合うか間に合わないかの瀬戸際が一番に汗をかく。運転中だとハンドルを握る手は手汗でハンドルが滑るくらいだ。多分だけど間に合あう。と暗示をかけ先を急ぐ。もちろん法定速度は守って。

そして、付き合うか付き合わないかの微妙な関係の人とのデートの時。良い印象を持って欲しい。そして余裕が無い姿を見せたくないと思えば思うほど、汗をかく。涼しい顔して別に貴方なんて何とも思っていませんって見せたいのに、手の平は正直に汗が滲んでくる。

結局、「すごい汗だね」って指摘されて恥ずかしい思いをする。でも、そう言って笑って貰えると場が和んだりして。話しやすくもなる。意外に手のひらの汗も悪くない時もある。でも、かかないに越した事はない。

手のひら 汗